名前

国籍
生年月日
ポジション
代表デビュー
所属クラブ







W杯出場
エリック・カントナ
Eric Cantona
フランス
1966/5/24
FW、MF
1987/8/12 西ドイツ戦
81-88 オセール
88-88 マルティーグ
88-89 マルセイユ
89-90 ボルドー
90-91 モンペリエ
91-92 ニーム
92-92 リーズ
92-97 マンチェスター・ユナイテッド


『唯我独尊のキング』エリック・カントナは、強靭な肉体とインスピレーションを持ち、
ボールテクニックにも優れたプレイヤーであったが、フィールド内外で様々なトラブ
ルを起こした。 妥協を許さない性格で、主義主張を捨てず、チームの首脳や関係
者と対立し、毎年のようにクラブを変えた。 相手選手への暴力行為、審判、観客
への暴言などでカントナの名を高めていった。
1987年8月12日、東ドイツ戦で代表デビューを果たすも、アンリ・ミシェル監督へ   
の暴言で、1年間の国際試合出場停止処分を受けるなど、傍若無人ぶりを発揮し
た。 しかし、カントナの才能を評価するミシェル・プラティニ、ジェラール・ウリエら代
表監督達は、カントナをパパンと並ぶエースとして起用し続けた。
カントナが、本当に才能を開花させたのは、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイ
テッドに移籍して、名将アレックス・ファーガソン監督の庇護を受けてからであった。
5シーズンをユナイテッドで過ごしたカントナは、4度のリーグ優勝、2度のFAカップ
優勝に貢献し、95/96シーズンのイングランド最優秀選手に輝いた。
フランス代表では、90年、94年大会とも予選リーグで敗退し、ワールドカップ本大 
会に出場することはできなかった。