低山帯〜亜高山帯の日当たりのよいやや湿ったところに群生し、高さ0.3-1m。蕾のときは赤い小さな玉で美しく、咲いても多数の長い雄しべが広がりピンクの霞がかかったようになり見事である。葉は5-10裂した掌状の奇数羽状複葉で頂小葉が大きい。木本の
シモツケ
に似ているが、シモツケは葉が狭卵形〜広卵形なので区別できる。別名
クサシモクケ
という。
花期:7-8月
分布:本(関東以西)・四・九
撮影:1977.7.27 山梨県芦安村
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シモツケソウ(バラ科)[下野草]
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