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本州中北部に分布するノハラアザミの北方型の変種で、花が大型になるもの。山地帯〜亜高山帯の乾いた草地に多く、丈は0.5-1mで、茎の先に1個の頭花をつけ、総苞の直径は3-4p。根生葉は鈍い光沢があって花期にも残り、羽状に中ほどまで裂ける。葉脈は赤紫色を帯びる。総苞は釣鐘型で粘らず、総苞片はやや反り返る。別名アオモリアザミともいう。白花をつけるものも見られる。ノハラアザミは根出葉に光沢がなく、茎の先に2-3個の頭花をつけ、総苞の直径は2-3p。アザミ属は日本にも60種ほどもあり、種間雑種ができやすいので区別が難しい。 花期:8-10月 分布:北(西南部)・本(北部) 撮影:2002.10.20 青森県八戸市ノハラアザミに戻る シロバナオオノアザミに戻る |
| オオノアザミ(キク科)[大野薊] | |
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