ノハラアザミ 秋の草原で最も普通に見られるアザミで、乾いた草地に生え、高さ0.4-1mになる多年草。根生葉は花時にも残り、長さ30pほどで羽状に深裂する。茎葉は茎を抱き、葉の中脈は赤みを帯びていることが多い。総苞は鐘形で粘らない。名前が混同しやすいノアザミは5-8月に咲き、総苞が粘るので区別できる。北海道と東北北部には変種のオオノアザミ(アオモリアザミ)が生える。
花期:8-10月
分布:本(中部以北)
撮影:2006.9.15 東京都八王子市

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ノハラアザミ(キク科)[野原薊]
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