| 1938年1月25日(昭和13年) 0歳〜
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宮城県登米群中田町石森に父・康太郎、母・カシクの長男として生まれる。ほか、姉一人、弟二人、妹一人の五人兄弟。本名/小野寺章太郎。七歳の夏、終戦を迎える。
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| 1950年(昭和25年) 12歳〜 |
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中学1年の時、近所の子供たちを集め正岡子規の句集に名を借り、マンガ同人誌『墨汁一滴』を作るが、同好の志ではなかったため、2号であえなく廃刊。―中学二年の時、初めて『毎日中学生新聞』に投稿したものが入選し、『漫画少年』までの投稿マニアとなる。
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| 1953年(昭和28年) 15歳 |
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宮城県立佐沼高校に入学。美術部、音楽部、新聞部、文学部、柔道部にかけもち所属をする。同年夏、『漫画少年』の投稿仲間に呼びかけ、「東日本漫画研究会」を作り、肉筆回覧誌『墨汁一滴』を創刊。
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1954年(昭和29年) 16歳 |
狐のシッポをつけた兎の話(絵物語) |
漫画少年/3月号 |
'54年6月・高校2年生、手塚治虫より電報“シゴトヲテツダッテホシイ”―学校を休み上京。
12月・『漫画少年』新年号から「二級天使」でデビュー。 |
| 1955年(昭和30年) 17歳 |
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二級天使 |
漫画少年/1月〜10月号 |
'55年8月10日・上京し、『墨汁一滴』編集のため、赤塚不二夫・長谷邦夫(東日本漫画研究会会員)と会う。三人で手塚治虫のいる並木ハウスを訪れる。 |
| 河童はほんとうにいるだろうか? |
漫画少年/夏の臨時増刊号 |
| デカチビ日記 |
漫画少年/9月〜10月号 |
| 1956年(昭和31年) 18歳 |
| まだらのひも(原作/コナン・ドイル) |
少女クラブ/7月号(付録) |
'56年4月・高校卒業と同時に上京。寺田ヒロオに紹介された西落合(二畳半)に下宿、漫画家生活に入る。
5月4日・トキワ荘へ移る。―同15日・姉も上京。―トキワ荘仲間が中心となって発足した第二次「新漫画党」に入党。党首/寺田ヒロオ。 |
| 黒猫(原作/エドガー・アラン・ポー) |
少女クラブ/8月号 |
| 松葉づえの少女 |
少女 |
| はりきりデカちゃん 夏休み日記 |
少年クラブ/8月号 |
| はやぶさ風太郎捕物帳・唐獅子をわたすな |
少女/夏休み増刊号 |
| 発狂した人造人間 |
少年 |
| 幽霊少女 |
少女クラブ/9月〜'57・10月号 |
| (4コマ) |
少年/秋増刊「探偵ブック」 |
| ふうせん(にこにこまんがクラブ内) |
幼年クラブ/12月号(付録) |
| 1957年(昭和32年) 19歳 |
| 龍神沼の少女 |
少女/正月大増刊号 |
'57年1月・描き下ろしの単行本『火の鳥風太郎』の原稿料をすべてつぎ込み、ハイファイステレオを買う!
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| デカチビ日記 |
ぼくら/正月増刊号 |
| 火の鳥風太郎 |
曙出版/1月28日発行 |
| その仮面
をとれ(石塚不二太郎) |
若木書房/4月20日発行 |
| 蝙蝠屋敷の秘密 |
漫画王/4月号(付録) |
| とべQピッチ号 |
幼年クラブ/6月号 |
| ぼくチン一家(原作/高垣葵) |
少女ブック7月号(付録) |
| 三人ののぞみ!!! |
幼年クラブ7月号 |
| ぼくはアフリカへいってくる |
幼年クラブ8月号 |
| きえた怪人形 |
少女ブック/夏の増刊号 |
| 赤いなめくじ |
ぼくら/夏の増刊号 |
| ミキちゃん |
なかよし/夏の増刊号 |
| みどりの目 |
少女クラブ/夏休み増刊号 |
| きちがいロボット |
幼年クラブ/9月号(付録) |
| エリィデのうた |
なかよし/10月号 |
| 七羽の黒いカラス |
少女ブック/10月号(付録) |
| もん吉のしっぱい/われないやしのみ |
幼年クラブ/11月号 |
| 白いらくだ |
なかよし/11月号(付録) |
| 水色のリボン |
少女クラブ/11月〜'58・3月号 |
| 剣豪少年 |
冒険王/夏の増刊号 |