
BIOGRAPHY
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1988年、レディングにて結成。 バンド名の由来は、「仕事も終わった。さあ、出掛けよう!」 の時間。すなわち、『わずらわしい呪縛からの解放』を意味している(らしい)。 〈THE WHOの“5:15”も意識してるとか…。〉 インディー盤『Catcher in the Rye』をリリース後、約1年のライブ活動を経てメジャーデビュー。 3ピースというスタイルや、そのストレートな表現手法からも、しばしばTHE JAMの名が引き合 いに出されたが、彼らは、当時多数出てきた新人バンドの中では明らかに毛色の異なるスタ ンスで、一部のいわゆる“モッズ、ネオ・モッズファン”に受け入れられたのである。 その後、数枚のシングルと傑作アルバム『BED』を発表した彼らは、ドラマーの脱退という危 機を乗り越え、’92年春、ファン待望の来日公演を果たす。 しかし、帰国後の活動がメディアに取り上げられることも無く、1994年解散。 |
Paul
Bassett : Guitars,Vocals (on
track...2,4,5,6,11,12,13 -of "BED" )
Tara Milton : Bass,Vocals (on
track...1,3,7,8,9,10,11,13 -of "BED" )
Phil Hopper : Drums
DISCOGRAPHY
| ●ALBUM | ||||
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BED / 1991
eastwest 01.Supernova (M) 02.Psycho Cupid (B) 03.Junk Male (B/M) 04.13th Disciple (B) 05.Strange Kind Of Urgency (B) 06.You (B) 07.Songs And Paintings (M/B/H) 08.Womb With A View (M/B) 09.Automatons (M/B) 10.Wrapped In Blue (M/B) 11.Abstain (M) 12.Something's Got To Give (B) 13.Mistress Daydream (B) |
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| [LP] WX530 [CD] UK:WX530CD US:91757-2 JP:WMC5-463 JP:AMCE2530 [CT] WX530C |
いくつかのメディアで、今更ながら『90年代の名盤』とか騒がれている、彼らの 最初で最後のアルバム。ムーブメントという足かせにとらわれることなく、独自 の自由なスタイルで、ロックンロールという音楽を蒼く、切なく、激しい感情で体 現した超名盤! 先達からの影響をあからさまに口にする彼らだが、その発するサウンドは決して 借り物ではなく、ロックの初期衝動を彼らなりに消化し、それを見事に発散させ たものに他ならない。 ロマンティックなメロディーも、激しくかき鳴らされるギターも、うなるベースライン もすべてここにある! 聴くべし! |
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| ●SINGLE | ||||
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Catcher In The Rye /
1985 OTHER RECORDS 1.Weight Of The World (M) 2.Catcher In The Rye (M) 3.Mood Suite (M) 4.Suburban Town (M) |
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| [12"] OTH2 | コレが彼らの『幻の初音源』 本国においても“ウルトラ・レア”とされている超貴重盤を、遂に手に入れました。 音の方は、まるっきりJAMですが、…。 |
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Abstain ! / 1990
eastwest 1.Abstain (M) 2.You (B) 3.Catcher in The Rye (M/S.Gwin) 4.Coming Up For Air (M/B) |
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| [ 7"] YZ530 [12"]YZ530T [cds] YZ530CD |
ポールによる『ア〜ブステーイン』の叫びで幕を開けるメジャー1sttシングル。 時は“おマンチェ”最盛期、そんな時代にこの熱さが受け入れられるはずはありま せん。まさに、「ひっそりデビュー」って感じ? |
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Air Conditioned Nightmare
/ 1990 eastwest 1.Air Conditioned Nightmare (M/B) 2.Judy Jones (B) 3.Mistress Daydream (B) 4.The Things That Turn You On (B |
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| [ 7"] YZ543 [12"]YZ543T [cds] YZ543CD |
タイトル曲をはじめ、サイケデリックな曲でまとめられた2ndシングルです。 特に、M-3の激ファンクギターはカッコよすぎ!ローゼスの『...Resurection』も目 じゃないっすよ。是非とも聴いてもらいたい大傑作です。 |
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13th Disciple /
1990 eastwest 1.13th Disciple (M/B) 2.Hate Male (M/B) 3.Out To Get In (M/B) 4.Come Together |
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| [ 7"] YZ577 [12"]YZ577T [cds] YZ577CD |
クラブの定番でもあるタイトル曲を含む3rdシングル。これに踊らされた人も多い んじゃないでしょうか?かのス○イラル・○イフも思わずコピーしたとかしないとか …。M-4のカバーもかっこいいです。 |
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Supernova /
1991eastwest 1.Supernova (M/B) 2.Still Life (M/B) 3.Something's Got To Give (M/B) |
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| [ 7"] YZ594 [12"]YZ594T [cds] YZ594CD |
心霊写真のようなジャケはシド・バレット。ここにきて曲もちょっぴり地味目な感じ。 落ち着いて、メロディーを味わってみましょう。印象薄いんで、あまり書くこと無い なあ…。そんな4thシングルでございました。 |
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You / 1991
eastwest 1.You (M/B) 2.Cuddly Drug (M/B) 3.Slow Train Into The Ocean (M/B) |
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| [ 7"] YZ624 [12"]YZ624T [cds] YZ624CD |
切ないメロディーを、激しいバックで盛り上げる名曲。ギター、ワウワウいってます。 M-3のアコースティック・ナンバー(?)も泣かせます。だって、タイトルからしてい いじゃないですか。これ持ってる人は多そうな5thシングルです。 |
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| ●Conpiration and Others | ||||
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The Cutting Edge
/ 1985 RAZOR RECORDS 4.Catcher In The Rye |
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| [LP] ? [CD] JICK89698 |
1985年に発表されたネオ・モッズコンピレーション。5:30の曲はインディー盤収録 の初期バージョン。1995年にCD化され、"Catcher..."の残り3曲が追加収録されま した。 |
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ALVIN LIVES ( IN LEEDS )
/ 1990 MIDNIGHT MUSIC 2.My Sweet Lord |
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| [LP] CLANG4 [CD] CLANG4 CD |
反・人頭税導入という名目のもと発売されたオムニバスアルバムに、George
Har risonの名曲カヴァーで参加。オリジナルに忠実なゆったりした始まりだが、後半 に進むにつれてヒートアップ。フェイザーなども使ったノイジーなギターが印象的。 他にも、LUSH/THE WEDDING PRESENT等も収録。 |
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SPECIAL TOUR SINGLE 1.Falling Down / CHAPTERHOUSE 2.Junk Male / FIVE THIRTY 3.Outshine The Sun / THE BELLTOWER |
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| 1991年、上記3バンドによるツアー会場でのみ配布された7inch。5:30の曲はアル バム収録と同バージョンなので、目新しさはありません。かえって、CHAPTERHO USEのほうがライブ音源ということで貴重ですね。とりあえず、コレクターアイテム として入手はしましたが、1回しか聴いてません。 |
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HAPPY DAZE Volume2
/ 1991 Island Record 11.Something's Got To Give |
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| [CD] CIDTV3 | 何のコンピか詳細は不明ですが、Volume2っつーくらいだからシリーズもの? 5:30は上記が収録されてますがコレが何と既発とは別テイク。微妙にアッパーで 熱の込め方が違います。その意味では貴重盤ですね。ただ、CD全般にわたって ノイズが入ってるのはボクのだけ?その他、La's, Cure, Dinosour Jrなど。 |
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MARQUEE '91 Hate Male/Air Concitioned Nightmare / Abstain! / Supernova / Judy Jones / Catcher In The Rye / Psycho Cupid / Coming Up For Air / Strange Kind Of Urgency / 13th Disciple / Songs And Paintings / You / Junk Male |
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| 唯一発表されたライブ映像(ブート)。もう、のっけからアツイ。観客もダイブ続出 です。原曲の1.5倍ほどのテンポになってる曲もあるくらい(笑)、演奏の方もかな りアグレッシブ。音・映像ともかなり粗いのですが、会場の熱気は存分に伝わっ てきます。 |
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In Concert '92 Another Fresh Corpse / You / Don't Let The Bastard Get You Down Cuddly Drug / Raw Youth / Strange Kind Of Urgency Supernova / 13th Disciple |
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| …と思ってたらもう1本出てました。92年4月の来日公演を某テレビ局が放送したも のなんですが、これがまた音・画質ともに充実。しかも、幻の新曲が3曲も収録され ファンには涙モノの1本です。 |
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ARTICLE
『僕がJAMから感じたのと同じように、はっきりと皆に思いを伝えることができたら最高だ。』
『FIVE THIRTYはモッズバンドじゃないけど、そういう連想は居心地悪いもんじゃないね。』
『マンチェスターを非難したり、南の救世主になろうなんて思ってないよ。 みんな同じ釜の飯を食う仲間さ。
STONE ROSESも、FIVE THIRTYも、BUDDY HOLYもね。』
『ロックンロールは僕の人生を変えたんだよ。“My
Generation”のライブバージョンを初めて聴いたときの衝撃といったらさ…。』
『2ndアルバムは、1stに比べれば、かなり強力でダイナミックなものになると思うよ。
日本では、1stからは2・3曲。あとは全部新曲だ。』 ......。
MEMBERS AND THEIR LATEST WORK
| TARA MILTON [ BASS & VOCALS ] | ||||
| 二本の指で複雑なベースラインをブリブリ響かせ、ステージを縦横無尽に駆け回りハイジャンプ! グラマラスな魅力を振り撒いた、バンドのビジュアル・シンボル的存在。 解散後はTHE NUBILESを結成。 3枚のシングルを発表するも、その後の音沙汰なし。 |
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| …と思ってたら、その後に2枚のシングル、なんとアルバムまでリリースされてました(笑)。 曲の方は、サイケでプログレッシブ、そしてハードコア…と、タラのアグレッシブな面が存分に 発揮された仕上がりとなっています。 アルバムリリース後、正式に解散したとのコトですが、今現在の活動は不明…。 |
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| PAUL BASSETT [ GUITAR & VOCALS ] | ||||
| ワウ・ペダルを駆使し、ワイルドかつファンキーなサウンドを鳴らしながら、甘い声で歌うギタリスト。 現在は、ORANGE DELUXEで活躍中。 デビュー前のライブテープがブートで発売された時には、 『これがFIVE THIRTYの2ndなんだ!』と無理やり自分に言い聞かせ、涙ながらに聴きました。 |
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| PHILL HOPPER [ DRUMS ] | ||||
| バタバタと落ち着きの無い性急なリズムで、バンドに疾走感を与えた(?)初代ドラマー。 来日直前に、『俳優になりたい。』と脱退。 その後の活動は不明。 |
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| JEREMY MARSH 〜JEZZ [ DRUMS ] | ||||
| 来日直前に加入した長髪ドラマー。現在はSWERVE
DRIVERで活躍中。 渋谷ON AIRでのライブ終了時、客席に投げられたスティックはジャンプ一番ゲットしましたが、 今は、実家の何処かで転がっていることでしょう…。 |
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